腰痛にはウレタンのマットレスが良い?その特徴やデメリットは?

2018/03/30

 

 

腰痛がある場合、
寝具が合っていない事が多いので、
マットレスを替えることで、
腰痛が軽くなる事が多くあります。

その中でも、
特に腰痛持ちにオススメなのが、
高反発のマットレスになります。

 

ただ、高反発のマットレスでも、
ウレタンを使ったマットレスがあり、
このウレタンのマットレスは、
腰痛用に主流になってきています。

 

「でも、ウレタンのマットレスって、
実際のところどうなの?」

なんて思ったりもしますよね。

 

そこで今回は、
ウレタンの高反発マットレスの
特徴やデメリットがないかを
調べてみました。

 

ウレタンのマットレスのデメリットは?

ではいきなりですが、
ウレタンのマットレスのデメリットについて、
いくつかお伝えしておきます。

デメリットを前もって知っておいた方が、
無駄な出費も防げますからね。

 

独特な匂いがある

そもそも、ウレタンは、
カルバミン酸エステルという、
化学樹脂のことで、

・断熱性
・衝撃吸収
・耐摩擦性

といった働きがあり、
ベッドやマットレス、
スポーツウェアやシューズなど、
衝撃を吸収するような物に
多く使われています。

 

高反発のマットレスも、
ウレタンが使われる代表格です。

 

しかし、ウレタンは化学樹脂なので、
ウレタンのマットレスを
初めて使う場合は、
化学薬品のような独特な匂いがあります。

その為、化学薬品系の匂いが苦手な場合は、
最初の内は少しキツイかもしれません。

 

ただ、そのウレタンマットレスも、
使う前に1~2日ぐらい、
風通しの良い場所で日陰干しをする事で、
独特の匂いが弱まります

また、使っていく内に、
ウレタンの匂いがなくなって、
気にならなくなる事がほとんどです。

 

だから、少しの間、匂いを我慢して、
腰痛が軽くなるのであれば、
そこまで大きな問題ではないと思います。

 

夏は蒸れて暑い事がある

ウレタンのマットレスの場合、
スプリングを使ったマットレスとは違い、
マットレスの密度が高いです。



だから、通気性があまり良くなく、
夏場は暑くて蒸れる事があります。

また、腰痛用のマットレスの場合、
密度が高く、分厚いものが多いので、
尚更、夏場は蒸れやすくなります。

 

ただ、ウレタンのマットレスでも、
メーカーによっては、
通気性が良くなるように
開発されているので、
そこまで大きな問題ではないと思います。

それに、今では、夏用の、
涼しくなるシーツやパッドも、
安く出回っているので、
そのような物を使えば、
むしろ快適に涼しく寝れるし、
腰痛も軽くなるしで、
上質な睡眠を得る事が出来るでしょう

 

以上が、ウレタンのマットレスの
デメリットになります。

 

ウレタンのマットレスのメリットは?

では次に、ウレタンのマットレスの
メリットについてお伝えしていきます。

 

体圧分散に優れている

ウレタンのマットレスのメリットは、
なんといっても、

 

体圧分散に優れている

 

というのが一番でしょう。

 

体圧分散とは、
マットレスに寝た際に
体に掛かる負担を
均等に分散する働きの事です。

 

実は、この体圧分散に優れている事は、
腰痛を軽くするには
非常に重要なポイントです。

 

なぜなら、体圧分散が悪いと、
マットレスに寝た際に
体への負担を均等に分散させる事ができずに、
マットレスへ体が沈み込んで、
くの字のようになってしまいます。

 

こうなると、腰へ負担が集中して、
腰痛が悪化する原因になります。

 

一方で、体圧分散に優れていると、
体への負担を均一にしてくれるので、
マットレスに対して体が水平になります。

 

こうなることで、腰への負担も和らいで、
自然な寝返りをサポートしてくれるので、
腰痛が和らぐのです。

 

Point寝ている間の寝返りには、

・筋肉の凝りをほぐして血行を良くする
・体の歪みを調整して腰痛を軽くする

といった働きがあります。

 

その為、ウレタンのマットレスの場合、
体圧分散に優れているので、
腰痛が軽くなるという点が、
一番の特徴になります。

 

ダニを寄せ付けず、ホコリも出にくい

ウレタンのマットレスの場合、
化学繊維の樹脂で出来ているので、
ダニが寄り付かない上に、
ホコリも出にくいのが特徴です。

 

布団やウレタンではないマットレスだと、
どうしてもダニなどの害虫が寄り付いて、
ホコリも出やすくなります。

そうなると、ハウスダストで、
アレルギーになる可能性も高くなります。

 

その為、ハウスダストに
アレルギーを持っている人や
小さい子供にとっては、

“無駄なホコリを吸わなくて済む”

といったメリットがあるので、
アレルギー防止にも、
ウレタンのマットレスは役立ってくれます。

 

まとめ

今回は、ウレタンのマットレスについて、
デメリットとメリットをお伝えしてきました。

 

再度、まとめると・・・

 

デメリット

・最初だけ独特の匂いがある
・夏場に蒸れる事がある

 

メリット

・体圧分散に優れていて腰痛が軽くなる
・自然な寝返りをサポートしてくれる
・ダニを寄せ付けず、ホコリが出にくい

 

といったようになります。

 

ただし、デメリットがあるとはいえ、
匂いは最初の内だけですし、
蒸れに関しても、今のマットレスは、
通気性が良く作られているので、
特に大きな問題にはならないでしょう。

 

それよりもマットレスを使う理由は、
腰痛を和らげる為なので、
その事を考えたら、
ウレタンのマットレスは、
“腰痛持ちには最適なマットレス”
と言えるでしょう。

 

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匂いや通気性対策もしてあるので、
最適な高反発のマットレスになっています。