マットレスへの寝方で腰痛が酷くなっている?それは誤解かも?

2018/04/17

 

寝ている間の腰痛がキツイ・・・

朝起きた時の腰痛がキツイ・・・

 

こんなツライ思いをしていませんか?

 

その為、
マットレスでの寝方によって、
腰痛がひどくなっているのかも?
なんて思うかもしれませんが、
実際はそうでもなかったりします。

では、なぜ、
寝方のせいではないのでしょうか?

何が腰痛を酷くしているのでしょうか?

 

腰痛は寝方ではなくマットレスのせい?

確かにうつ伏せの寝方だったり、
体を変にねじった寝方だったりすれば、
腰痛は寝方によって
出ている可能性もあります。

 

ただ、通常は、
そこまで変な寝方はしないし、
変な寝方になるのも腰痛が発生してから、
それをかばう為に、
変な寝方になる事が多いです。

 

ということは、腰痛が起きているのは、
寝方というよりも、
寝具、つまり今使っているマットレスに
原因がありそうですよね。

 

実は、寝ている間に腰痛があったり、
朝起きた時に腰痛があったりする場合、

・マットレスが柔らか過ぎる
・マットレスが硬過ぎる

といった事が原因で、
腰痛が起きている可能性があります。

 

マットレスが柔らか過ぎる

通常、仰向けの寝方が、
基本的な寝る姿勢ですが、
マットレスが柔らか過ぎる場合、
体がマットレスに沈み込んで、
くの字のような姿勢になります。

 

この寝る姿勢がくの字になると、
腰の部分がマットレスへ
最も沈み込んだ状態になり、
腰へ負担が集中します

その為、これによって、
腰痛が起きる可能性が高くなります。

 

マットレスが硬過ぎる

次に、マットレスが硬過ぎる場合ですが、
マットレスが硬過ぎると、
今度は背中とお尻だけで、
体を支えるような寝方になってしまいます。

 

このような寝方になると、
背中とお尻の二点が凝り固まって、
それによって、腰周りも凝り固まり、
これが腰痛へつながりやすくなります。

 

このような理由から、
寝ている間や寝起きの腰痛は、
寝方というよりも、
マットレスが自分の体に
合っていない可能性の方が高いのです。

 

腰痛がある場合に使うと良いマットレスは?

寝ている間や寝起きに
腰痛がある場合、
寝方というよりも、
マットレスに問題がありそうです。

 

では、腰痛がある場合に
使うマットレスは、
どんなマットレスがいいのでしょうか?

 

それは高反発のマットレスになります。

 

なぜなら、高反発のマットレスの場合、
読んで字のごとく、反発力が強い為、
腰がマットレスに沈み込むことなく、
体全体を支えて、
寝る姿勢を水平に近づける事ができるからです。

 

 

寝る姿勢が水平に近づくと、
腰への負担も軽減されるので、
腰痛を和らげることができます。

 

高反発のマットレスは自然な寝返りをサポート

腰痛がある場合、
高反発のマットレスを使うと、
腰痛を和らげる事が可能です。

 

更に、高反発のマットレスを使うと、
自然な寝返りをサポートしてくれます。

 

実は寝返りには、

・体の凝りをほぐす
・体の歪みを調整する

といった働きがあるので、
寝ている間の適度な寝返りは、
腰痛の軽減につながります。

 

その為、高反発のマットレスだと、
寝る姿勢が水平に近づくので、
自然な寝返りが打ちやすくなり、
それが腰痛の軽減につながりやすいのです。

 

一方で、マットレスが柔らか過ぎたり、
硬過ぎたりすると、
体への負担が大きいことから、
その負担を和らげようとして、
過度に寝返りをしてしまいます

 

こうなると、逆に眠りが浅くなり、
朝起きた時に、

「寝たのに疲れが取れない」
「腰が重く感じる」

といった事が起きやすくなります。

 

その為、適度な寝返りを打つのにも、
高反発のマットレスが良いのです。

 

まとめ

今回は、寝方で腰痛が酷くなっているのか?
といった事を考えてきました。

 

確かに、明らかに変な寝方をしていれば、
寝方によって腰痛が
酷くなっている可能性はあります。

ただし、仰向けや横向きの寝方なら、
腰痛があるのは寝方というよりも、
マットレスが体に合っていない
可能性の方が高いでしょう。

 

その為、もし、今使っているマットレスが、

・長年使っていてへたっている
・柔らかく感じる
・硬過ぎるような感じがする

といった場合は、
マットレスを替えてみると、
腰痛が軽くなるかもしれません。

 

もし、自分に合った、
マットレスの選び方を知りたい場合は、
コチラの記事で選び方をまとめています。