低反発のマットレスは腰痛改善が期待できる?実はワナが・・・?

2018/05/02

 

Q:
低反発のマットレスって、

腰痛改善に効果があるの!?

 

A:
腰痛が改善する人もいますが、
多くは悪化しているようです・・・

 

そうなんです。

低反発のマットレスを使うと、
腰痛改善によさそうなのですが、
実は悪化する人の方が多かったりします。

 

 

じゃあ、何で低反発のマットレスだと、
腰痛が悪化するの?

そして、腰痛改善が期待できる
マットレスはどんなものがあるの?

 

なんて思いますよね。

それらの疑問にこれから答えていくので、
最後までしっかり読んで下さいね!

そうすればあなたの腰痛の悩み、
解決するかもしれませんから^^

 

低反発のマットレスだと腰痛が悪化する理由は?

低反発のマットレスの場合、
体がマットレスに沈み込んで、
包まれるような寝心地になるので、
腰痛がない人にとっては、
快適な睡眠を得ることができます。

 

 

が、しかし!

 

腰痛持ちの人にとっては、
包まれるような寝心地が、
実は腰痛改善どころか、
腰痛悪化につながりやすくなるのです

 

なぜなら、低反発のマットレスのような、
柔らかい寝具に仰向けに寝ると、
体が沈み込んで、
寝る姿勢がくの字になってしまうからです。

 

このような姿勢で寝続けることで、
腰へ負担が集中してしまい、
それが腰痛の悪化につながるのです。

だから、腰痛持ちの人が
低反発のマットレスを使うと、
腰痛改善どころか、
逆に悪化しやすくなるのです。

 

低反発のマットレスは寝返りにも影響が出る

低反発のマットレスを使うと、
寝具の柔らかさから、
腰へ負担が集中するので、
腰痛が悪化しやすくなります。

 

更にこれに加えて、
低反発のマットレスの場合、
寝返りがしづらくなります

 

実は寝返りには、

・体の筋肉をほぐす
・体の歪みを調整する

といった働きがあり、
寝返りによって、
腰周りの筋肉がほぐれて、
腰痛改善につながります。

 

しかし、低反発のマットレスを使うと、
腰の部分がマットレスに沈み込むので、
寝返りがしづらくなって、
逆に体が凝り固まる原因になります。

 

これ以外にも、
低反発のマットレスを使っていると、
腰への負担が大きい為、

「寝返りをたくさんして凝りをほぐせ」

と体が反応してしまい、
過剰な寝返りを引き起こす事もあります

 

これによって、
逆に眠りが浅くなってしまい、
腰痛は改善されないし、
“寝たのに疲れが取れない”
といったことが起きやすくなります。

 

その為、腰痛がある場合は、
寝返りにも影響するので、
低反発のマットレスは
あまりオススメできないのです。

 

腰痛改善におススメのマットレスは?

低反発のマットレスが、
腰痛改善にオススメできないなら、
どんなマットレスを使えば、
腰痛改善が期待できるのでしょうか?

 

それが高反発のマットレスです。

 

実は、この記事でも、
低反発のマットレスと、
高反発のマットレスでは、

どっちが腰痛改善に期待できるか?

といった事を説明したのですが、
腰痛改善にオススメなのは、
高反発のマットレスなのです。

 

なぜなら、高反発のマットレスだと、
反発力の強さから、
寝る姿勢が水平に近づくからです。

 

寝る姿勢が水平に近づくと、
低反発のマットレスのように、
腰へ負担が集中することなく、
負担が分散するので、
それが腰痛改善につながりやすいのです。

 

しかも、高反発のマットレスの場合、
寝る姿勢が水平に近づくので、
簡単に寝返りを打つことができます

 

これによって、
適度な寝返りの回数になり、
体の筋肉がほぐれて、
歪みも調整されるので、
腰痛改善につながっていきます。

 

このような理由から、
腰痛改善には、
高反発のマットレスがオススメなのです。

 

まとめ

今回は、低反発のマットレスは、
腰痛改善が期待できるのか?
といった事を考えてきました。

 

結果としては、
腰痛がある場合は、
低反発のマットレスを使うと、
腰痛改善どころか、
“腰痛が悪化する可能性がある”
ということになりました。

 

その為、腰痛改善を望むなら、
高反発のマットレスを使うのがオススメです。

 

ただし、高反発のマットレスであっても、
自分に合ったものを選ばないと、
腰痛改善につながりません。

そのようなことを避ける為に、
“自分に合ったマットレスの選び方”
というのもお伝えしているので、
ぜひ、コチラの記事も読んでみてください。